エン転職は企業から提供された求人情報に加え、独自に取材した情報も合わせて掲載している転職サイト、情報の信頼性が高いと先輩利用者から好評です。
好評の理由は求職者目線での取材、会社の印象・仕事のやりがいや厳しさ・向き不向きなど、気になるが求人票からは分からない情報を提供してくれます。
加えて、転職活動のさまざまなシーンで役立つコンテンツが豊富にあり、初めての転職でも不安なく安心して活動できるのがエン転職のメリットです。
一方、他の転職サイトと比べ求人件数が少ないなど、求人サイトとしてやばい口コミがあるのも事実です。
何事も完璧はありません。やばい口コミは自分自身にも当てはまるのか、デメリットを上回るメリットはないかを確認すると誤った判断を防げます。
エン転職の評判とやばい口コミ、運営会社であるエンジャパンの概要や、転職サイト登録の流れについて詳しく紹介します。
エン転職の評判はやばい?おすすめの3つのポイント
エン転職のおすすめポイント1.エン転職の独自取材による信頼性の高い求人情報を得られる
『エン転職』おすすめの理由1つ目は、エン転職の独自取材による信頼性の高い求人情報を得られることです。
『エン転職』で掲載されている求人情報は、エン転職の担当者が「求職者目線」にこだわって独自に企業を取材した情報の基づき作成されています。
プロフェッショナル取材者のレビューとして掲載される「求職者目線」の情報は次の3項目です。
さらに「口コミ情報」では、現役社員や元社員からの口コミに加え、平均年収と満足度、平均残業時間と満足度の情報も掲載されています。
満足度も合わせて調査することで、社員が納得して仕事しているかわかり、とても参考になります。
年収が高くてもしんどくて満足できない、残業は多いがやりがいがあり充実しているなどがわかるからです。
また、社員と元社員による会社の通信簿も掲載されており、中で働いている社員が実際にどのように感じているかわかりとても参考になります。
エン転職が独自に調査した「求職者目線」情報は、企業発信の情報以上に会社のリアルがわかり、転職者が応募企業を判断する際に参考になります。
独自取材による信頼性の高い求人情報を提供してくれる『エン転職』は、おすすめの転職サイトです。
エン転職のおすすめポイント2.サイトやアプリが使いやすくさまざまな角度から検索できる
『エン転職』おすすめの理由2つ目は、先輩利用者からサイトやアプリが使いやすいと好評で、さまざまな角度から求人検索できることです。
求人検索するときの条件は、希望職種・希望勤務地・希望年収・対象学歴の基本情報に加え、次の条件を追加できます。
「会社のタイプ」とは、「成長・ベンチャー企業型」か「安定・優良企業型」のどちらを望むかの選択です。
「働き方のタイプ」とは、「実力主義・権限委譲」か「コツコツ着実に業務を遂行」のどちらを好むかの選択になります。
自分がイメージしている理想の会社や働き方の求人を見つけやすくなる検索条件と言えます。
また、「特長&TOPICS」では次の項目の条件を選択できます。
転職理由が明確で、転職先で実現したい条件をイメージできている方にとって、マッチング度が高まる検索条件になります。
転職活動のスタートである求人検索で、希望の条件にあった求人をなかなか検索できず、想定以上に時間がかかるとモチベーション低下の原因になります。
さまざまな角度から条件設定できマッチング度が高まる検索ができる『エン転職』は、おすすめの転職サイトです。
エン転職のおすすめポイント3.転職に役立つノウハウや情報が充実し初めての転職活動でも安心
『エン転職』おすすめの理由3つ目は、転職に役立つノウハウや情報が充実しており、転職が初めての方でも安心して活動できることです。
「転職ノウハウ」には、転職を時系列に4つのSTEPに分け、よくある質問と役立つノウハウが掲載されています。
さらに「虎の巻」では各STEPで役立つ秘訣が掲載されており、企業が求めていることや、気をつけることがわかり役立ちます。
例えば、書類作成・応募の巻に掲載されている虎の巻は、次の3点です。
- 応募書類は「会ってみたい」と思わせる
- 相手が知りたい情報を書く
- サイトから応募する前に
転職に役立つノウハウや情報が充実しており、初めての転職活動でも確認すべきポイントが分かり安心できる『エン転職』は、おすすめの転職サイトです。
エン転職のデメリットとメリット
どの転職サイトにもデメリットとメリットがあります。こだわりをメリットで実現できるか、譲れない事がデメリットにないか、事前の確認が大切です。
エン転職のデメリット1.他の転職サイトと比べ求人件数が少ない
先輩転職者がエン転職に感じたデメリットに、他の転職サイトと比べ求人数が少ないことがあります。
確かに『エン転職』が扱っている求人件数は1万件に満たず、業界最大級であるdodaの10万件以上と比較すると少ないのは事実です。
『エン転職』では「求職者目線」の取材を重視しており、訪問できる企業数に限りがあり求人件数をdodaのように増やせないのでしょう。
応募企業の検索で大切なことは、全体の求人件数よりもこだわり条件にマッチングする企業の件数です。
どんなに全体の求人件数が多くても、こだわり条件に全くマッチングしないのであれば意味がありません。
他の転職サイトと比べ、求人件数が少ないのは必ずしもデメリットではなく、あなたのこだわり条件で検索した結果を見て判断すると良いでしょう。
エン転職のデメリット2.ハイクラス向けの求人が少ない
先輩転職者がエン転職に感じたデメリットに、管理職などハイクラス向けの求人が少ないことがあります。
エン転職の検索条件でハイクラスに相当するのは「マネージャー採用」で求人件数は全体の2%ほど、他の転職サイトと比較し少ない傾向です。
ハイクラスでの転職を目指す方は、『エン転職』並行してハイクラスに特化した『エンミドルの転職』や『ビズリーチ』も活用すると良いでしょう。
ハイクラスを目指す方にも『エン転職』の登録をおすすめするのは、初めての転職で役立つ転職ノウハウを活用できるからです。
どの企業へチャレンジするにしても役立つコンテンツが豊富な『エン転職』は、まずは登録すべき転職サイトと言えます。
エン転職のデメリット3.しつこいと感じるほどスカウトメールが多い
先輩転職者がエン転職に感じたデメリットに、しつこいと感じるほどスカウトメールが多いことがあります。
スカウトメールとは、『エン転職』に登録すると利用できる無料サービスの一つで、あなたの職務経歴書を見た企業担当者からスカウトが届くものです。
スカウトメールが多いとは、あなたの職務経歴が魅力的で連絡を取りたい採用担当者が多いことであり、転職希望者にとってありがたいことです。
とはいえ、希望の企業でなかったり、メールの件数が多かったりすると、イヤな気持ちになるもの事実です。
有益な情報が少なくデメリットの方が多いと感じる場合は、利用設定を変更し停止すると、しつこいと感じるメールが来なくなり悩みを解決できます。
エン転職のメリット1.独自取材による求人情報が充実している
『エン転職』が他の転職サイトと異なる一番の特徴は、企業から提供された求人情報に加え、「求職者目線」で独自取材した情報も掲載していることです。
現役社員や元社員へのインタビューによる本音情報や会社の雰囲気などは、応募を検討している転職希望者が正に知りたい情報です。
社員による会社評価や満足度調査なども会社を内側から知る貴重な情報であり、応募企業を決める際とても役立つこと間違いありません。
転職希望者が応募先企業を訪問できるのは面接当日、緊張した状態で自分にマッチした雰囲気か判断するのは難しいでしょう。
エン転職の担当者による取材は、転職希望者に成り代わり企業訪問する姿勢が徹底しており、求人応募前にリアルを確認できミスマッチを防げます。
「求職者目線」独自取材で企業のリアル情報がわかるに『エン転職』は、おすすめの転職サイトです。
エン転職のメリット2.転職に役立つコンテンツが豊富にある
エン転職のメリットの2つ目は、転職に役立つコンテンツが豊富にあることです。転職が初めての方でも安心して活動できます。
転職ノウハウは4STEPに分類され検索しやすく、よくある質問やエン転職の使い方など、困ったときの悩み解決や、すべきことの確認に役立ちます。
さらに、虎の巻では各STEPを乗り越え内定を獲得する秘訣が解説されており、ポイントをつかんだ転職対策が可能です。
「求職者目線」が徹底され、転職活動の悩みを解決でき、やるべきことを悩まないコンテンツが豊富にある『エン転職』は、おすすめの転職サイトです。
エン転職のメリット3.面接対策レポートによるサポートがある
『エン転職』のメリットの3つ目は、無料の会員登録で得られるサポート「面接対策レポート」が役立ち、自信を持って面接に臨めることです。
『エン転職』に会員登録すると、次のサービスを無料で利用できます。
3つのサービスのうち、先輩転職者から最も評価が高いのは「面接対策レポート」、応募先の面接内容を事前に教えてもらえ自信を持って本番に臨めます。
企業への取材を重視しリアルな情報を集めているからできる「面接対策レポート」、『エン転職』はおすすめの転職サイトです。
エン転職の良い口コミ・悪い口コミ
20代の口コミ評判
エン転職を利用した20代の口コミに多いコメントは次の3つです。
『エン転職』が他の転職サイトと異なるのは、求人掲載企業の採用担当者によるPRではなく、独自に取材した「求職者目線」のレビューがあることです。
レビューの内容は、会社の印象・仕事のやりがいと厳しさ・向いている人や不向きな人など、転職者が気になる企業の本音情報が掲載されています。
『エン転職』独自取材による本音情報のおかげで、仕事のやりがいにこだわる方でもマッチングする企業を見つけやすいのです。
『エン転職』に無料登録すると利用できるサービスが「スカウト機能」、職務経歴書を見て興味を持った採用担当者からメールが届く仕組みです。
自分の強みは自分自身では気づきにくいもの、現在勤務している業界とは異なる業界の採用担当者があなたの強みに興味を示す可能性は十分にあります。
スカウト機能は、転職の選択肢や転職者の可能性を拡げてくれる利用者に好評の機能です。
いくら魅力的な求人を保有していても、サイトの使い勝手が良くなければそこまでたどり着けません。
『エン転職』のサイトはアプリも含め使いやすいと利用者から好評、ストレスなく検索できこだわり条件を満たす企業へスムーズにたどり着けます。
加えて、取材担当者のコメントも企業選びの参考になると好評です。短く要点をまとめた一言から企業のイメージがつかめます。
初めて転職する方や社会人経験が浅い20代には、企業の本音がわかりやすい『エン転職』が、おすすめの転職サイトになります。
30代の口コミ評判
エン転職を利用した30代の口コミに多いコメントは次の3つです。
『エン転職』はサイトが使いやすく、こだわり条件を細かく設定できるため、先輩利用者から高評価を得ています。
条件を細かく設定できれば、検索の精度向上により、応募を検討したい企業が検索結果に出る可能性が高まり、転職活動の時短につながります。
30代は仕事の責任が増し忙しくなる年代、限られた時間の中で効率良く転職活動することは、転職成功のカギになる大切なことです。
『エン転職』の求人情報には独自に取材した記事も追加掲載されており、「求職者目線」で集めた本音情報が企業選びに役立つと先輩利用者から好評です。
企業から提出された求人情報では、会社の雰囲気や仕事のやりがい、実際の向き不向きはわかりにくいもの、取材記事はこんな悩みを解決してくれます。
独自取材には企業の外観や受付を撮影した動画も含まれます。文章に加え動画からも企業の雰囲気がわかるのは転職者にとってありがたいことです。
日々の業務が忙しく転職活動を効率良く行いたい30代、転職後のミスマッチを防ぎたい30代におすすめの転職サイトは、『エン転職』です。
40代の口コミ評判
『エン転職』を利用した40代の口コミに多いコメントは次の3つです。
『エン転職』に無料登録すると利用できる機能に、職務経歴を見て興味を持った企業からメールが届くスカウト機能があります。
今までの経験やスキルが採用担当者から見て魅力的なものなのか、判断材料になると利用者から好評です。
また、思ってもいない業界からスカウトメールが届き、自分の強みを他分野でも活かせることに気づき、転職活動の幅が拡がった方もいます。
無料登録で利用できる機能には、面接内容が事前にわかる「面接対策レポート」もあり、緊張しがちな本番のシミュレーションになると好評です。
40代の転職は20代や30代と比較してやり直しが厳しく、転職後のミスマッチは可能な限り避けたいものです。
『エン転職』で確認できる独自取材や社員の口コミは、会社のリアルが見えてくる貴重な情報、自分の性格やこだわり条件とマッチするか判断できます。
応募したい会社のことも、自分の転職市場での価値もわかる『エン転職』は、40代におすすめの転職サイトです。
50代の口コミ評判
エン転職を利用した50代の口コミは残念ながら少ないのが現実、他の年代より利用者が少なく、SNSなどで情報発信する人が少ないのが理由です。
そこで、50代が『エン転職』を有効活用して転職する方法を6つお伝えします。
50代の強みは今までの経験とキャリアです。これを最大限活かし、業界・業種・職種を変えることなく検索するとニーズマッチする可能性が高まります。
転職を機会に別業界・業種へチャレンジしたい方は、あえて人手不足の業界がおすすめ、年齢を気にせず採用してくれます。
同じことは急募の案件にも言え、来てほしいという歓迎される職場へ行くことは、新職場へ早く馴染むために大切です。
どうしても求人が見つからない場合、最後の手段は年齢を絞ることと希望年収を下げることです。特に年収を下げると検索でヒットする求人数が増えます。
『エン転職』なら、「急募!内定まで2週間」や「ミドルが活躍」をこだわり条件に追加して検索でき、50代にもおすすめです。
希望する条件にあった企業が見つからない場合は、『エンミドルの転職』も並行でチェックすると良いでしょう。
男性の口コミ評判
『エン転職』を利用した男性の口コミに多いコメントは次の3つです。
『エン転職』の検索で選べる条件は、希望職種など基本の4項目に加え、働き方のタイプや特徴&TOPICSなど60以上の項目から選択できます。
選択できるこだわり条件が多ければ多いほど希望の求人を見つけやすく、さらに見つけた企業がお気に入りになるマッチング率も高い傾向です。
『エン転職』の特徴である独自取材の記事は、企業からの求人情報とは異なり「求職者目線」のため、良い点に加え気になる点も正直に掲載しています。
理想は良い点だけの企業ですが、実際は難しいのが事実です。
気になる点が妥協できる範囲か、事前の確認はミスマッチ防止のために大切なこと、『エン転職』のリアルがわかる記事はとても役立つのです。
仕事をしながらの転職活動は、忙しい中での時間調整が難しく、モチベーションの維持が困難になるケースがあります。
『エン転職』に無料登録すると利用できるスカウト機能は、転職者の仕事中に職務経歴を確認してくれ興味があればオファーしてくれる自動求人機能です。
企業からオファーがあれば、忙しい中でも転職活動のモチベーションを維持するきっかけとなります。
転職でこだわり条件を実現し、今よりも快適にステップアップしたい男性におすすめの転職サイトは、『エン転職』です。
女性の口コミ評判
『エン転職』を利用した女性の口コミに多いコメントは次の3つです。
仕事にやりがいや働きがいを求めて転職活動する方には、『エン転職』の「求職者目線」で取材した独自記事が役に立ちます。
取材者レビューには、ズバリ仕事のやりがいについてのコメントが有り、先輩利用者からとても参考になったと好評です。
加えて社員の口コミも会社のリアルな実態を知る貴重な情報、こちらも応募先を見極める参考になったとコメントしている先輩利用者が多い傾向です。
『エン転職』には、担当編集者が新しい視点で求人情報を紹介する、「18時までに帰れる仕事」や「接客経験が活きる」などの特集があります。
業界や職種にとらわれない求人紹介は、自分では検索できない企業を発見でき、前向きなキャリアチェンジのきっかけとなります。
サイトが使いやすいと多くの先輩利用者が高く評価している『エン転職』、女性からはデザインも良いためじっくり見やすいとさらに好評です。
女性はライフスタイルの変化をきっかけに転職することが多い傾向があり、厳しい条件の中でやりがいや働きがいを後回しにしがちです。
こだわりたい条件で業界を超えてやりがいのある仕事を見つけられる『エン転職』は、女性におすすめの転職サイトと言えます。
エン転職の良い口コミ評判1│応募前に会社のリアル情報がわかる
転職で気になるのが希望する会社の実情ですよね。
— Hassi@元広告営業ブロガー (@hassy_1025) 2022年6月24日
働きやすいかなぁ…
人間関係はどうなの?
はっきり言って入社しないと分かりません😔
でもヒントはあります!
それが転職サイトのクチコミ。特にエン転職。
社員や元社員の生の声で社内の雰囲気、給与、人間関係まで赤裸々に書いてありますよ!
確かに転職先の会社で気になるのは、働きやすさや人間関係の良さ、これが原因で転職を決意した方もおり決して無視できない大事なことです。
とはいえ、こればかりは求人情報からはわからず、採用担当者は本当のことを教えてくれず、転職先に知人でもいない限り実情を知るのは困難です。
『エン転職』では担当者が企業へ直接訪問し、「求職者目線」で取材を実施、わかったリアル情報を記事にしています。
加えて、社員の口コミも掲載しており、エン転職の利用者から気になる企業の雰囲気がわかりやすいと好評です。
応募前に会社のリアル情報がわかる『エン転職』は、おすすめの転職サイトです。
エン転職の良い口コミ評判2│急いで転職したい方におすすめ
私はエン転職を利用してます!!
— フリーターのらら(22卒) (@murisugi_wrt) 2022年6月21日
エージェントも使っていたのですが時間がかかりあまりオススメしないです💦
自分で気になった企業をバンバン応募して面接させてくれる企業を手当たり次第見つけるしかないです😭
『エン転職』はサイトで求人を検索しこだわり条件にあった企業を見つけ出し、自ら応募するタイプの転職サイトになります。
『エン転職』には、エージェント機能がないため、転職に関わる活動は全て自分自身でする必要があります。
エージェントを活用した場合、こだわり条件にマッチした求人検索はエージェントが行ってくれるのでラクに転職活動できるのは事実です。
ところがエージェントとのやり取りや他の転職者との順番など、すぐに求人を紹介されないのがデメリット、転職活動を急いでいる方には不利になります。
期限やタイミングを決めて転職活動をしたい方には、自分でペースを決められる『エン転職』をおすすめします。
エン転職の良い口コミ評判3│転職先でのマッチングが良い
エン転職から入社してくださった方のうち若干名は合わないことがあったり、家庭の事情でやむを得なく退職されたけど…
— 榎並 幹也/㈱エナテック 5代目アトツギ(予定) (@mikiya_enatech) 2022年7月8日
今も一緒にお仕事をしてくださってる方々は総じてとても優秀な方が多いし、これからウチのものづくりの中心を担っていく人ばかり。
こちらは転職者ではなく採用担当者の口コミになります。
『エン転職』経由の転職者は優秀な方が多く、中心的な役割を担って働いているとうれしいツイートです。
『エン転職』では独自に取材し、やりがいや働きがいを記事で紹介、それに共感した方が応募するのでマッチング率が高まるのでしょう。
満足した状態で長く務めるのは、従業員にとっても企業にとってもWin-Winの関係、お互いがハッピーになる理想の姿です。
応募前に会社の雰囲気や社員の本音がわかる『エン転職』は、まずは登録すべき転職サイトと言えます。
エン転職の悪い口コミ評判1│スカウトメールの数が多すぎる!?
転職を始めてから、メールの通知オンが鳴り止まない。
— KEN|ブログ×SEO (@webmarketer_ken) 2022年4月28日
なぜなら、転職サイトに沢山登録しているから…
特にエン転職のメールが半端なくきます。
朝の時間帯からでもきます。
早く、ここから解放されたい。#転職 #webマーケティング #ブログ初心者
『エン転職』に無料登録すると利用できる機能に「スカウト機能」があります。
「スカウト機能」は、転職者が登録した職務経歴をみて興味を持った採用担当者が、メールで連絡してくれる機能です。
時間帯はともかく、スカウトメールが多いということは、採用担当者から見て魅力的な職務経歴書であることの証拠と言えます。
転職市場で十分に魅力がある経歴といえ、メールが多いこと自体は喜ぶべきことでしょう。
とはいえ、スカウトの利点を打ち消してしまうほど、大量来るメールにうんざりし、うざいと感じるのであれば話は別です。
スカウトメールをうざいと感じる方は、サイトにログインし、スカウト機能をオフにすると悩みから開放されます。
あなたの好みに応じてカスタマイズできるのが、『エン転職』のメリットです。
エン転職の悪い口コミ評判2│希望していない職種にスカウトが来る!?
『エン転職』への無料登録で利用できる便利な機能の一つ「スカウト機能」、採用担当者が職務経歴を見て興味を持てばメールしてくれます。
スカウト機能の良い点は、業界職種を問わず興味を持てばオファーしてくれること、現職の業界外からのオファーは転職者の選択肢を拡げてくれるのです。
実際に、自分では検索しないような業界や職種からのオファーで新たな可能性に気づき、別の業界への転職を実現した方もいます。
とはいえ、希望の職種以外への転職を全く考えておらず、スカウトメールをうざいと感じるのであれば、機能をオフ設定にした方が良いでしょう。
同じ結果でも感じ方は人それぞれ、良いと感じる方がいる一方で、うざいと感じる方がいるのも事実です。
企業のリアルな情報を得られる『エン転職』は有益な転職サイト、多少面倒でも設定調整すると悩み解決し、メリットを使いこなせるでしょう。
エン転職の悪い口コミ評判3│応募できないトラブルがあった!?
こちらは条件にマッチした企業が見つかり応募したものの、原因不明で応募できず結局は別の転職サイトから応募したという残念な口コミです。
最近の求人応募は、郵送ではなく、ほとんどの企業がネット経由での応募を指定しています。
郵送では書留などで送付した証拠が残りますが、ネットの場合、通信トラブルなどで応募できていない場合もあり注意が必要です。
何らかの原因でエン転職から応募できなかった口コミですが、サイトのトラブルはどこの転職サイトでも起こりうる可能性があります。
大切なことは、トラブルなく応募できているか、確認することです。
応募でトラブルがあったとはいえ、『エン転職』のサイトに関しては、見やすく使いやすいと高評価のコメントです。
『エン転職』は全ての転職希望者におすすめの、最初に登録すべき転職サイトと言えます。
エン転職はどんな職種に強い?対応地域は?
エン転職の対応地域は?
エン転職の対応地域は、全国および海外です。
海外は、中国・アジア・北米・中南米・ヨーロッパ・中近東アフリカ・オセアニアと全世界を網羅しています。
国内においては、市や郡レベルまでこだわり条件で指定でき、地方での求人も検索しやすくなっています。
日本国内はもちろんのこと、海外勤務を希望する方にも使いやすいおすすめの転職サイトが、『エン転職』です。
20代や初心者・未経験の求人数は多い?
『エン転職』には、「第二新卒歓迎」に該当する求人が6割ほど、「社会人未経験歓迎」に該当が3割ほどあり、初心者や未経験の求人が多いと言えます。
これらの求人は、こだわり条件をチェックするだけで簡単に検索できます。
豊富な検索条件に対応し、初心者・未経験の求人数も多い『エン転職』は、20代におすすめの転職サイトです。
事務など女性におすすめの求人は多い
女性は事務職への転職を希望する方が多い傾向があります。『エン転職』では職種選択で事務職を指定でき、全求人の1割ほどが該当します。
加えて女性が気になる次の条件を指定した求人検索が可能です。
ライフステージの変化にあわせ、働き方を柔軟に変えたい女性にとって、こだわり条件で検索できる『エン転職』はおすすめの転職サイトです。
30代40代のハイクラス求人は多い?
30代・40代で役職者として活躍している人は、当然ながら転職先でも役職者として活躍できるハイクラス求人を探すことになります。
『エン転職』はハイクラスに特化した転職サイトではなく、ハイクラス求人を多く保有していません。
ハイクラス転職を目指す方は、同じエン・ジャパングループの『AMBI』または『ミドルの転職』もしくは『ビズリーチ』の並行利用をおすすめします。
50代60代以降の求人は多い?
転職することに抵抗が無くなってきたこと、早期退職や定年退職後も働きたい人が増えたことで、50代・60代以降の求職者が増加傾向にあります。
『エン転職』は20代や30代の利用者が多いことから、50代や60代以降ではマッチングする求人が少ない可能性があります。
50代や60代以降の方は、ハイクラスに強い『ミドルの転職』、もしくは業界最大級の求人を有する『doda』などの並行利用がおすすめです。
掲載求人数はどのくらい?
『エン転職』の掲載求人数は約8千件、扱い件数は多くありませんが、独自で企業を取材し「求職者目線」のリアル情報を掲載している有益なサイトです。
先輩利用者の満足度が高く、オリコン顧客満足度調査にて、2018年から5年連続で満足度No.1を獲得し続けています。
独自取材によるリアルな会社情報に加え、社員の口コミ情報もチェックできることが、満足度が高い理由です。
企業へ応募する前に、求人情報からはわからない、会社の雰囲気や人間関係もチェックできる『エン転職』は、登録すべき転職サイトと言えます。
どんな職種に強い?求人の業種について
『エン転職』には全職種の求人があり、求人数が多い職種TOP5は次の通りです。
また、求人数が多い業種TOP5は次のとおりです。
営業や事務系の求人が多く、業界はサービスやIT関連を多く扱っていることがわかります。
正社員求人数は多い?
『エン転職』は正社員求人がメインの転職サイトであり、正社員求人数は多いと言えます。
多様な働き方に対応した企業の検索が可能であり、「18時までに退社可能」や「残業殆どなし」などをこだわり条件に設定できます。
パート・バイト求人数は多い?
『エン転職』では正社員以外の求人、つまりパート・バイトの求人数はありません。
パート・バイトの求人を探している方は、他の転職サイトの利用をおすすめします。
派遣求人数は多い?
『エン転職』では正社員以外の求人、つまり派遣の求人数はありません。
したがって、派遣社員で求人を探している方は、他の転職サイトの利用をおすすめします。
エン転職の登録・利用の流れについて
登録までの流れ1│会員登録(会員登録なしでも求人検索は可能)
『エン転職』は会員登録なしでも求人検索が可能です。ただし、スカウト機能・メールサービス・面接対策レポートを利用するため登録をおすすめします。
なお、検索した企業へ応募する際には、会員登録が必須となっています。
会員登録は無料で、登録時に求められる情報は次の通りです。
登録が完了したら、「各種設定」でサービスやメール配信の利用有無を設定します。
登録までの流れ2│WEB履歴書を登録
『エン転職』に無料登録すると利用できる機能の一つ「スカウト機能」を活用するためには、「WEB履歴書」の登録が必要です。
求人応募企業の選択の幅が拡がったと先輩転職者から好評の「スカウト機能」、ぜひ利用をおすすめします。
「WEB履歴書」の登録に際し、追加で必要になる情報は次の通りです。
さらに、フリースタイルで自己PR文も作成し入力します。
入力された情報を元に、企業の採用担当者がスカウトを判断します。正しい情報を入力するように心がけ、登録前の見直しは必須です。
登録までの流れ3│職務経歴書・履歴書の準備
求人応募に必要な書類は、転職活動の初期に『エン転職』での求人検索と並行しての作成をおすすめします。
気になった企業の応募締切日まで時間がないケースでも、慌てずにすむよう余裕のあるときの準備が大切です。
求人応募に必要な書類は、職務経歴書と履歴書です。
転職初心者の場合、書き方がわからないなど不安になる方が多くいます。
『エン転職』の「転職ノウハウ」の「STEP2書類作成・応募」には職種や状況別のサンプル集が豊富にあり参考にすると良いでしょう。
また、疑問点が生じたときには、「転職Q&A」を確認すると、先輩転職者の疑問に対する回答が掲載されており、悩みを解決できます。
職務経歴書は書類審査で必ず確認される重要な書類です。あなたの応募企業に対する想いが伝わるように、事例を参考にして仕上げましょう。
応募後の流れ1│企業側からのメッセージを確認
『エン転職』で気になる企業を見つけ出し、独自取材の求人情報も含め確認しこだわり条件とマッチしていれば、応募フォームから応募します。
応募が完了したら、まずは無事に受理されているのか、企業側からのメッセージを必ず確認します。
何事も完璧はありません。何らかのトラブルで送ったつもりが遅れていない場合があるからです。
しばらくしても企業側から何も連絡がなかったら、電話連絡先がわかる場合は電話で、わからない場合はメールで早急に問合せします。
まずはスタート地点に立てているかの確認、企業側からのメッセージは必ずチェックです。
応募後の流れ2│合否の通知
書類審査の期間は企業により異なりますが、3日から1週間程度で合否の通知が来る場合がほとんどです。
連絡予定日が過ぎている、もしくは、応募から1週間以上経過しても企業から連絡がない場合は、通信トラブルの可能性もあり問合せをおすすめします。
応募後の流れ3│合格の場合は面接日の調整
書類審査が合格すれば、メールで合格通知が届きます。メールには、企業側から面接候補日が提案されているので、忘れずに都合の良い日を連絡します。
どうしても候補日で都合がつかない場合、再調整のお願いをすることになります。その際には、理由を明記した方が印象を下げずに済む傾向です。
『エン転職』に無料登録すると、面接本番前に応募先企業の面接内容が事前にわかる「面接対策レポート」を提供してもらえます。
レポートを読み込む時間を考慮し、面接日は可能な範囲で遅い方を選ぶべきです。もし企業から3日提案があれば、中日にすると違和感がありません。
応募後の流れ4│合格の場合は面接の実施
まずは面接当日までに、『エン転職』から提供された「面接対策レポート」を必ず熟読し対策を立てます。
「面接対策レポート」は、かなり役立ったと高評価の口コミが多数あるほどのスグレモノ、まずはこれをマスターします。
志望動機・転職理由は必ず聞かれる質問です。事前に提出している書類に記載の内容と同じことを言うように心がけます。
特に応募企業を選んだ理由は、ブレないように最終チェックを忘れずに実施しましょう。
後は質問に対してどんなことでも自信を持って答えればOK。何も追求されることはないので、自信を持って言い切ることを心掛けます。
応募後の流れ5│面接の合否の通知
1週間以内に合否の通知の連絡が来る場合がほとんどです。こちらも応募の時と同様に、連絡が遅い場合は問合せることをおすすめします。
面接合格すれば、後は内定通知を待つだけです。
応募後の流れ6│合格の場合は内定通知
面接も無事に終了し合格すると、内定通知が届きます。年収や勤務開始日など詳しい条件が記載されているのでしっかりと確認します。
意味不明な点や自分の認識と異なる点があったら、あやふやにせず確認が必要です。
企業側の勘違いなのか、自分の認識が間違っていたのか、はっきりさせないと入社後のトラブルになりかねません。
遠慮することなくしっかりと確認しましょう。
複数の企業から内定を得ている場合、どちらかをお断りする必要があります。判断期間は概ね1〜2週間ほどです。
ここは人生の大事な選択になります。転職しようと思ったきっかけを思い出し、譲れないこだわり条件を満たしている企業を選びます。
応募後の流れ7│入社に関することや条件などの調整
内定通知書に記載されている入社に関することや条件などをチェックし、自分の認識と違う点、新たに提示された条件で納得し難い点を調整します。
入社後にもめると再び転職を考えることにつながりかねません。条件などは納得できるか妥協できる範囲かしっかりと確認します。
提示されている入社日までに現職を確実に退職できるかもチェックが必要です。
現職の退職日で上司ともめると、最悪の場合は退職金が支払われないなどのトラブルになりかねません。
どうしても都合がつかない場合は、転職先企業へ相談して入社日をずらしてもらう、もしくは退職代行の利用をおすすめします。
エン転職│エン・ジャパン株式会社の会社概要
社名 | エン・ジャパン株式会社 |
設立 | 2000年1月 |
資本金 | 11億9,499万円 (2022年3月末現在) |
事業内容 | 人材採用・入社後活躍サービスの提供 1) インターネットを活用した求人求職情報サービス 2) 人材紹介 (厚生労働大臣許可番号 13-ユ-080296) 3) 社員研修 4) 人事コンサルティング、適性テスト |
代表取締役社長 | 鈴木 孝二 |
事業所 | 本社/東京オフィス 東京第2オフィス 埼玉オフィス 千葉オフィス 横浜オフィス 名古屋オフィス 大阪オフィス 福岡オフィス |
URL | https://employment.en-japan.com |
エン転職のよくある質問
質問1│エン転職と他の求人サイトとの違いは何ですか?
『エン転職』と他の求人サイトとの違いは、求人企業へ担当者が独自で訪問し、「求職者目線」で取材した記事を掲載していることです。
記事には、会社の印象・仕事のやりがい&厳しさ・向き&不向きなど、転職希望者が知りたい企業の本音情報が満載、先輩利用者から高評価を得ています。
さらに、職場の雰囲気や人間関係がわかる社員のリアルな口コミ、働く姿をイメージできる企業の外観動画など他の求人サイトにはない情報が満載です。
また、サイトやアプリが使いやすい、デザインが良くストレスなく検索できるなど、他の求人サイトより使い勝手が良いことでも高評価を得ています。
転職で入社する前に、求人票からはわからない職場の雰囲気や人間関係の様子がわかるのが、『エン転職』と他の求人サイトとの大きな違いです。
質問2│エン転職では求職者向けのイベントなどはありますか?
『エン転職』には、求職者向けのイベントはありません。しかし、求人特集が充実しており、自宅でじっくりと企業研究できるメリットがあります。
『エン転職』の求人特集は、「通常の検索とは違った新しい視点で企業の良さを発見する」をコンセプトに作られており、気付きが得られると好評です。
ワークスタイルが柔軟な仕事、接客経験が活きる仕事、称賛・感謝の制度がある企業など、独自視点の企業紹介で新たな企業を発見できます。
自分自身で決めたこだわり条件では、どうしても今までの経験や知識の固定観念に縛られがちになります。
総勢50名もいる『エン転職』担当編集者による新しい視点は、今まで気付かなかった優良企業を発見するきっかけを与えてくれるのです。
質問3│エン転職は面接対策や履歴書添削などのサポートは受けられますか?
『エン転職』に登録すると利用できる機能の一つに、面接対策で役立つ「面接対策レポート」があります。
レポートは応募先企業の面接内容に関するもの、面接前に情報を知ることで、緊張する場面でも落ち着いて面接を受けられます。
ただし、『エン転職』は自ら検索し気になった企業へ応募するタイプの転職サイトのため、エージェント機能はなく個別のサポートはありません。
とはいえ、「転職ノウハウ」や「転職Q&A」に転職初心者でもわかりやすいコンテンツが充実しており、迷わず対応できます。
一人での転職活動がどうしても不安な方は、『エン エージェント』や『リクルートエージェント』などを並行利用すると良いでしょう。
質問4│エン転職は面接日の調整や入社に関することもサポートしてもらえますか?
『エン転職』は自ら検索し企業へ応募するタイプの転職サイトです。エージェント機能はなく面接日の調整や入社に関するサポートはありません。
現在の仕事が忙しく、企業とのやり取りでサポートが必要な方は、『エン エージェント』や『リクルートエージェント』なども利用すると良いでしょう。
質問5│単発バイトや派遣などの求人はありますか?
『エン転職』の求人は正社員が中心です。単発バイトや派遣などの求人を探している方は、『エン転職』以外の求人サイトの利用をおすすめします。
【エン転職の評判】まとめ
✅独自取材による信頼性の高い求人情報を得られるエン転職
エン転職には企業から提供された求人情報に加え、求職者目線で独自に取材した情報も掲載し、信頼性が高いと先輩利用者から高評価を得ています。
多くの転職希望者がこだわりたい条件にあげる、会社の印象や雰囲気、仕事のやりがい、仕事の向き不向きがわかるエン転職の独自取材は必見です。
→「エン転職のおすすめポイント」について詳しくはこちら
✅エン転職の評判からわかるデメリットとメリット
エン転職には独自取材による情報に加え、転職活動に役立つコンテンツが豊富、面接対策レポートによるサポートなど多くのメリットがあります。
一方、他の転職サイトと比較して求人件数が少ない、ハイクラス向けの求人が少ないなどデメリットがあることも事実です。
デメリットの評判はそのまま受け取るのではなく、自分にも当てはまるのか見極めメリットと比較しての判断が大切になります。
→「エン転職のデメリット・メリット」について詳しくはこちら
✅エン転職の良い口コミとやばい口コミ
エン転職の強みは、企業を求職者目線で独自取材した情報です。やりがいのある仕事を見つけられる、会社のリアルが見えるなどの良い口コミがあります。
一方、スカウトメールが多すぎる、求人に応募できないトラブルがあったなど、やばい口コミがあるのも事実です。
やばい口コミは、なぜそうなったのか背景や原因を確認し、対策をすれば防げるケースもあります。やばい口コミでエン転職の魅力を見失うともったいありません。
→「エン転職の口コミ」について詳しくはこちら
✅エン転職が強い職種
エン転職には全業種・全職種の求人があります。その中で特に強い業種はサービス・IT系、職種では営業系や企画・事務・マーケティング・管理系です。
転職市場の動向をつかみ、好調な業種・職種の求人を豊富に扱っています。
→「エン転職が強い職種」について詳しくはこちら
✅エン転職を利用した転職の流れ
エン転職は登録なしでも検索機能を利用できますが、転職活動に役立つさまざまな機能の利用には登録が必要です。
会員登録時に求められる情報は、姓名・メールアドレス・パスワードのみでとてもシンプル、手間なく気軽に登録できます。
→「エン転職の登録と利用の流れ」について詳しくはこちら
✅エン転職と他の転職サイトとの違いは何か?
エン転職と他の転職サイトとの違いは、独自取材した情報があること、求職者目線で企業のリアル情報を取材、先輩利用者から高評価を得ています。
さらにサイトやアプリが使いやすい、デザインが良くストレスなく検索できるなど、使い勝手の良さでも高評価、登録おすすめの転職サイトです。
→「エン転職のよくある質問」について詳しくはこちら
気になったら行動して確認するのが一番、エン転職の独自取材を読めば企業訪問したようなもの、まずは今勤務している会社と比較から始めましょう。
そして、違和感に気づいたら転職に向かってGOです。
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